自閉症児のいる父子家庭なのかな

妻は重度の意識障害で入院中、子どもは自閉症スペクトラム障害のパパのブログです。

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2008/04/11

希望と現実のすり合わせ

3歳や4歳のころには、自分がやりたいことがあっても、周囲の状況がそれを許さないとき(他のことをしているのにトイレにいかなければならないときや、自分は眠たいけれど保育園に行けと親が言うとき)、自分がしたいことに固執したり、周囲(親)に反発したりするということがあるようです。
それは発達のひとつの段階で、その後は周囲に合わせることができるようになり、自分のしていることをやめてトイレに行くことを、自分で選択できるようになるのだそうです。
娘のことで相談した臨床心理士さんから、おおよそそういった趣旨のお話を伺いました。

でも自分のことを考えてみると、大人になっても、やっぱり自分の希望や理想と現実とは反するもので、それで心に葛藤を生じているのは同じです。これを自閉症児の育児で考えてみれば、子供に最も適した環境を整えるため、親ががんばりたいと思う一方で、労力と資金と時間等々は限られているために、心に葛藤を生じています。

育児は親の義務ですが、楽しみとして行っている音楽でも、ギターでいい音を出したいという理想がある一方で、練習時間が取れないのでギターがうまくならないという現実があると、ギターのことを考えるだけで暗い気持ち、希望と現実に押しつぶされるような気持ちになります。自分がそういう希望と現実の板ばさみになっている状態であると、自分で気がつけばある程度は楽です。しかし、自分の希望と現実だけに目が行って、自分自身が板ばさみの状態にあることを自覚できないということは、3、4歳の子供だけでなく、たとえ大人であってもあることのように思います。

なぜそういうことを改めて考え、このように記事を書いているかというと、下の動画に触発されたからです。

この動画をアップロードされた方のブログを見てからこの曲を聞くと、この方が受けたプレッシャーの大きさを想像することができ、また、そのような精神状態を気付かせたのが夢の中のKAITOの歌だったということに感動しました。

人間である以上、希望と現実のすり合わせは常にしていかなければならないのですが、そのすり合わせの過程で生じる葛藤やプレッシャーを気づかせてくれるというのはありがたいことのように思います。
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2008/02/01

楽器というのは縁の下の力持ちなんだねー

ギターの練習は2,3日に1時間というペースでやっています。
独習だから、手戻りが多いです。

通勤中はMP3Playerを聞いています。
聞いている曲はニコニコ動画にアップされたボーカロイド関連がほとんどです。

ロックギターに意識を集中して聞くと、今まではわからなかったことがわかりました。
歌のメロディーに対して、同時に楽器が奏でるメロディーがぜんぜん自己主張してないということ。

楽器が自己主張するような曲もあるのでしょうけれど、私が聴きたい曲ではそれがない。
楽器って、こんな縁の下の力持ちの役割を持っていたんだね。

2008/01/28

エレキギターを買いました。

39歳にして初めてギターを買いました。
YAMAHAのPACIFICA112V OVSというエレキギターです。
子供に触られながらも音を鳴らしたのですが、寝ても興奮覚めやらずこんな時間に起きだしてブログを書いてしまいます。

なんで買ったかというと、「あこがれ」「かっこよさ」ですかね。
この年齢でギターを背負った高校生にあこがれていたのは内緒だ(^^;。
買った後、ギターを背負ったのですが、自分がかっこよく感じられました。そんな経験は初めてです。

独習だし子供の世話を考えると1日10分も練習する暇はないのでどこまで腕が上がるかわからないのですが、とりあえず買ってみたので、ゆっくりと練習していきたいと思います。

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プロフィール

Author:あおの
50歳周辺の父親です。
妻は重度の意識障害で入院中、長男(15歳)は高機能自閉症で、長女(12歳)は自閉症の疑いがあります。

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