自閉症児のいる父子家庭なのかな

妻は重度の意識障害で入院中、子どもは自閉症スペクトラム障害のパパのブログです。

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2007/02/26

26日目の途中経過

今までにできるようになたこと、まだできないことを列記し
ます。
目:脳の原始的な追視しかできなかったのが、たまに気にな
るほうへ目を向けるようになりました。でも、いつでもとい
うほどでなく、かなり集中力を入れないとできないみたいで
す。ほとんどの時間、壁や天井の一点ばかり見ています。
手足:足癖の悪さは同じで、足がベッドから出ようとすると
きがあります。足のツボを押さえると逃げようとするのは今
までどおりですが、小指のツボを押さえると逃げるようにな
りました。でも手の細かい運動はこれからって感じですね。
呼吸:当初は徐呼吸があったりして、脳に障害があるなーと
思わせていましたが、普通の人の呼吸に近いものになりまし
た。
睡眠:当初は、昼に面会に行くと、寝ているか、起きていて
もすぐに寝ると言う状態でした。現在は割合に長く起きてい
ますが、そんなに長続きしないです。
意思表示:当初は何もありませんでした。最近になって、頷
くことができるようになり、「痛い」ということができ、「
大丈夫」と言うことができ…というくらいです。一番長い言
葉は、先昨日(24日目)の「ありがとうございます、すみ
ません」だったのですが、それ以降言葉を聞いていません。
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2007/02/21

裏切ったな、義母!

実の母、義理の母と私の3人が病院で話し合いをもつことに
なった。議題は近郊に住んでいる実母がどのように援助する
かについて。事前に、義母から「どうするか、あなたの裁量
に任します」といっていた。

ところが。

実際に話し合いに入ると、実母と義母との間で話題が進んで、
義母から「何か援助してもらいなさい」と言われた。
(心の声「裏切ったな、義母!」)
何もしないでいいとはいえなかったので、少しだけ頼むこと
にした。

入院中の妻は、まだ意識なし。でも、目や体の動きを見てい
と、感覚がある程度普通に戻ってきているようだ。

2007/02/14

手段としてのドーマン法・コーマワーク

昏睡している人に対して覚醒・改善するよう働きかける
手段についての報告をインターネット上で検索すると、
色々あるようです。ただし、特定の手段の有効性を示す
報告はあっても、それを確実な手段とするような通説の
ようなものはないように感じられます。

検索した中でも、いろんな意味で注目したのが「ドーマ
ン法」と「コーマワーク」。

「ドーマン法」は自閉症の親の中でも少し有名です。
「奇跡の詩人」事件以来、その有効性には大きな疑問符
がついています。まさか昏睡のことでドーマン法に出会
うとは思いませんでした。
「コーマワーク」は「プロセス指向心理学」の応用のひ
とつで、コーマ(Coma:昏睡状態)の人とのワークある
いはコミュニケーションの方法のことです。
プロセス指向心理学はユング派の流れを汲む心理臨床学
です。
自閉症の療育の現場にも、臨床心理士の方が多くいらっ
しゃいます。その経験とアドバイスには、敬服している
のですが、臨床心理学自体が自閉症児の能力の改善に役
立っているのか、私見ですが疑問に思っています。
でも実際に認定プロセスワーカーさんにワークを行って
もらうと、認識がころっと変わるような気がしないでも
ありません。

2007/02/12

実家への連絡

妻が昏睡状態にあることを実家に電話で連絡した。
「がんばりすぎないで、耐えられなくなったら絶対
連絡してね!」といわれましたが、妻は常々「私が
死んだ後、お義母さんが我が家で暮らすようになっ
たら化けて出てやる」と言っていたので、親密な協
力は避けたいのです、とは当然いえない。
「今は俺一人でも大丈夫だから」といったのだが、
子どもをヒステリックに怒鳴ることは多くなってい
るのです。特に今日は自閉の長男は頬に平手打ちを
かましてしまったorz。

2007/02/12

下の子が寝ゲロした。

布団についた嘔吐物ってどうすればきれいに取れる
のでしょうね(泣)。とりあえず乾いた雑巾でふき
取ってから少しぬれた雑巾で吸い取らせていきまし
た。
現在はパジャマと雑巾を洗濯機に入れて待っていま
す。で、この深夜にブログの更新をしています。

今日のママの状態は…良くなったのかな?
昨日まで目を見開いて目玉を動かさないか、半目に
なっていたのが、目を閉じるか半目になるかに変わ
りました。

2007/02/12

タイトルが変わりました

ブログのタイトルを「自閉の崖っぷちから」から、
「自閉症児のいる父子家庭なのかな」に変えました。
妻が昏睡中で6歳の自閉児と3歳の健常児(?)の
2人の面倒を父親である私が見ることになったから
です。
入院した妻にしても、残された私たちにしても、不
安だらけの家庭生活です。

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プロフィール

あおの

Author:あおの
50歳周辺の父親です。
妻は重度の意識障害で入院中、長男(15歳)は高機能自閉症で、長女(12歳)は自閉症の疑いがあります。

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