自閉症児のいる父子家庭なのかな

妻は重度の意識障害で入院中、子どもは自閉症スペクトラム障害のパパのブログです。

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2007/03/29

愛は死にますか

妻の2月の入院から今日まで、心に口ずさむ歌は、さだまさしの「防人の詩」です。また、時々「関白宣言」も出てきます。
歌詞全部についてはリンク先を見てください。
「防人の詩」では「愛は死にますか」というところ歌いながら、「愛が試練にさらされているときだ、がんばろう」と思っています。
また「関白宣言」では、「俺の愛する女は愛する女は生涯お前ただ一人」というところに同感しています。

私にとっての「さだまさし」は、ほとんど興味のない存在で、ヒットする曲を聞いて自然に歌詞を覚えるくらいでした。
今回の苦難(妻が昏睡状態であるとか、今でも私の顔を掴んで傷つけようとすることとか)で不安になると、頭の中で、あるいは口に、これらの歌が出てきます。
今までの人生では、何か苦難があれば泉谷しげるの「春夏秋冬」や中島みゆきの「時代」がその役割を担ってきたのですが、愛が絡むとさだまさしになるようで、自分でも不思議な気分です。
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2007/03/27

怒声で歌う「ドレミの歌」

昏睡状態で入院してから、もう少しで2ヶ月が経とうとしています。以前のエントリから回復した点があります。
目:話している私を確実に見るようになりました。
手足:少しだけベッドの上で座位をとるのを見せてくれるようになりました。が、すぐに仰向けになります。手が拘束されている割には力強くなった気がします。
睡眠:昼夜逆転は相変わらずなのか、行くと寝ていることが多いです。ちょっと肩を揺らすと起きて、深く寝ていないことがわかります。最近は昼の時間帯でもはっきりと反応がよく出ているように思います。
意思表示:基本的には相手の問いかけに頷くか、首を横に振るかのどちらかが多いのですが、言葉で話そうとすることもあります。しかし、不明瞭な発音であるため、内容を理解できるのは3割にも満たないです。意思が伝わらないときには、イライラするのか、怒声で同じ言葉を繰り返すことも多いです。

この前見舞いに行ったときも、怒声で同じ言葉を繰り返すので、じっと聞いていました。すると、わずかに「ド…レミ…ド…ミ」と聞こえてきたので、それにあわせるように「ドーレミードミドミ」と歌ってやると、やはり怒声で「ドレミの歌」の音符どおりに歌ってきました。

どういう理由で「ドレミの歌」を怒声で歌うのかわからないのですが、怒声と言葉の内容はあまり関係がないかもしれないと思いました。

2007/03/12

やた!理学療法士さんがキター!

この1週間は言語聴覚士さんが来てくれて、嚥下の評価を
されていました。なんと明日から(多分普通の)食事を取
るのだそうだ。今の姿勢を保持できない状態で、それは大
変ではと思う反面、食事だけでも「普通」という響きに喜
ぶ私なのでした。
さらに今日、理学療法士さんが始めの評価に来られました。
おお、リハビリの本命だぁ。うれしい。
ひととおり体の関節等を動かしてみて行かれました。
「どんなもんですか?」と聞いたのですが、妻の状況の説
明はなく、これからの予定等を話していただきました。

なんだか、自閉症に関するブログでなく、神経内科に関す
るブログになってきたようで申し訳ないです(汗

2007/03/01

急性期終了、今月からリハビリか

今日、リハビリの先生が挨拶に来た。
なんだかすごく期待してしまう。
1ヶ月間ベッドに文字通り拘束されていたので、
関節はかなり硬くなっているだろう。細かい動作もできない。
リハビリで歩くようになるのか。
また、発語が極端に少ないのは、構音障害のせいか。
色々な不都合が、リハビリでよくなればいいな。
しかし、やっと急性期が終わったのだと実感しました。

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プロフィール

Author:あおの
50歳周辺の父親です。
妻は重度の意識障害で入院中、長男(15歳)は高機能自閉症で、長女(12歳)は自閉症の疑いがあります。

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