自閉症児のいる父子家庭なのかな

妻は重度の意識障害で入院中、子どもは自閉症スペクトラム障害のパパのブログです。

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2008/08/18

性教育の難しさ

前回の企画では、男性の自慰について自己遍歴を交えて書いてみましたが、とても書くのが難しかったです。その一因は、自分が満足な性教育を受けてこなかったためで、理論立てて説明ができなかったことにありました。
でも、世の中にはすごい人がいるものです。
陽子の秘密の家←私が何を言うよりも、こちらをご覧になったほうが早い!
前回の企画を進めていた時、たまたま保健所に行ったのですが、そこでは女性向けの女性の体に関する説明会のようなものが開かれていて(多分はじめて妊娠した女性のための説明会だったような)、「男性に比べて、女性は意識が違うね、体のことをよく考えているね」と思いました。
男性がAVや雑誌から偏った知識を得る、そんな私の時代から今は少しは変わったようですが、女性の人生の中には生理に関する母親からのしつけがあったり、出産する身であることの自覚に基づく真剣さがあったり、そんなことを想像して、お気楽なわが身と比較して考えると、彼我の差を痛感します。
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2008/08/16

あなたの人生は、今なん時ですか?

昨日と今日、明日の朝まで子供二人を実家に預かってもらえたので、今はウイスキーをオンザロックで飲んでいます。
お酒を自由に飲めないように、子供の存在が生活をする上での障害と見てしまいがちですが、子供がいなくなれば、私は仕事をして、ネットをして、お酒を飲んで、孤独感に浸る夜を迎えるであろうことは明白です。
閑話休題。
むかしのほぼ日刊イトイ新聞で、年齢を3で割ってでた答えを時刻とみなす話があって、たとえば60歳の人は3で割ると20だから、今は一日で言うと午後8時にあたる、というのでした。今グーグル先生で調べたら、「人生時間」というのだそうです。
それでいうと私は午後1時を過ぎたころ、最も暑い時間帯ですが、そんなことはない。今は人生の夕暮れ、黄昏ています。昨日の夕焼けを見て、そう実感しました。
だって、私と妻にはもう、自分の人生なんてない。なぜ生きているかと問われれば、答えは単純、子供が生きているかぎり、生きていくことをやめられない。死んだら子供に迷惑がかかる。子供がいるために無理心中もできない人間の人生の現時点を、今を盛りとするような人生の昼間とみなすことはできないのです。
そんな状態で、もし子供たちが独り立ちするようになったら、私はどうなるのか。もしかしたら、一番はじめに書いたように、孤独感に浸るような生活を送るかもしれない。もしかしたら、やっと無理心中ができるのかもしれない。もしかしたら、そのころには妻は死んでいるのかもしれない。妻は自力でものを食べることはできていますが、むせているので肺炎を起こす可能性もあり、脳の萎縮もあったりで、死ぬ危険性は高いと思います。本当に妻が死んだら自分がどうなるのか、わかりません。
話は変わりますが、松本サリン事件の第一発見者である河野義行さんの奥さんが、サリンによる低酸素脳症となり、意識障害となった14年の間に、脳の萎縮(いしゅく)による無呼吸発作や肺炎を起こし、最後は呼吸不全で亡くなられました。河野さんは、「わが家にとっての松本サリン事件の終わる日というのは、妻が治った日、あるいは死んだ日。ですから松本サリン事件は、これで終わった日になる。そんな位置付けになると思う」。と報道陣に話されました。
私にとっても、今の人生は妻の事件の真っ只中で、常に今日は仕事を休みたい、病気休暇をとりたい、仕事を辞めて妻の介護をしたいという気持ちを持ち続けつつも、でも子供の将来のためには仕事を続けなければという思いで毎日出勤しています。

2008/08/02

アスペルガー(高機能自閉症)の子供と自慰のしつけ-男の子がたどる自慰の遍歴3

(この記事はしつけをする際の具体的な方法が記載できないため未完成です)
 小学6年生からの自慰の遍歴の中では、処理については結局誰に教えてもらうこともなく、高校生か大学生に至って、やっと自分で「精液はティッシュで拭いて、ティッシュをにおいなどの迷惑がかからないように始末する」ということをしはじめました。

 これが私の到達点ですが、自慰のしつけの目標も「精液はティッシュで拭いて、ティッシュをにおいなどの迷惑がかからないように始末させる」ようにすることと思われます。
 ただし、ティッシュを使えば良いというものではなく、我慢してトイレの便器に直接出すとか、人によっては精巣から出ている管をつまんで射精しないようにするとかの方法を使うこともあるので、そういう他の方法を目標にすることもありだということを含んでおいてください。
 ここで注意したいのはティッシュの用意とその処理はかなり男の子にとってデリケートな問題だということです。男の子の部屋にティッシュがあるというのは、いかにもティッシュを自慰の処理に使っていますということを示しているようで、恥ずかしいことです。親としては徹底して見逃す(無視する)ことが求められます。また、ティッシュの処理についてですが、昔は風呂焚きに使ったり、私のときはゴミのペールの底に詰め込んだりしたものですが、最近ではそういうものがなくなってきたため、トイレに流す等、一見変な行動に出ることも予想されます。これも見逃してあげてください。

 自慰をしなくなるようになるのはいつかというと、一般的には年齢が進むごとに頻度が減り、特に性交を体験するとしなくなっていくというのが個人的な印象です。ただし、私自身は結婚後も毎日自慰をし、今でもしていますのでしなくなるのはいつかを考えることができません。

 以上、個人的な体験ばかりを書いてしまいましたが、何かの参考になれば幸いです。

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プロフィール

Author:あおの
50歳周辺の父親です。
妻は重度の意識障害で入院中、長男(15歳)は高機能自閉症で、長女(12歳)は自閉症の疑いがあります。

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