FC2ブログ

自閉症児のいる父子家庭なのかな

妻は重度の意識障害で入院中、子どもは自閉症スペクトラム障害のパパのブログです。

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005/12/05

自閉症児の父親入門-情報収集に懸命になる頃 続き

早期療育の情報収集
 およそ3歳ぐらいまでくらいまでが対象となりますが、就学期以降でも効果があるという療育がほとんどでしょう。
 公的な機関(自治体)が行う早期療育の代表的なものには、言葉に遅れがある場合の言語聴覚療法(ST)、運動面で遅れがある場合の作業療法(OT)があります。しかし、自治体によっては、これらの早期療育を直接行わないで、相談だけを受け付けたり、家庭の構造化の指導をもって療育と言っている自治体があります。費用は、基本的には社会保険の対象となるか、無料に近く、安いものが多いです。
 公的な機関以外(病院、大学の研究活動、民間の団体)でも早期療育がありますが、公的な機関から紹介してはもらえないので、親が自分で探すほかないところがほとんどです(支援費によるデイサービスは、児童相談所で紹介してくれることもあります)。有名どころではよこはま発達クリニックがありますが、予約から初診まで数年かかり、費用も非常に高いことでも有名です。
 他に、療育に関する言葉では、自閉症児(の親)に与えられるプログラム・取り組みとしてTEACCHやABAが、周縁的なものとして感覚統合療法、音楽療法、くもん、薬物療法等がありますが、それぞれの解説は他のページに任せます。

 言葉の説明よりも、どこで療育を受けさせてもらえるかが気になるところですが、前述のとおり自治体でも格差があるので、自分の子どもに合う療育を受けたければ、親が自力で探すことになります。
 クチコミにより探したり、ネット上のクローズドな掲示板で質問したりは、どちらかというと母親が適任だと思います。
 公的な機関との交渉や、病院回り(ドクターショッピング)は父親でも受け持てると思います。
 例えば、一般的に自閉症児を扱う公的な機関として、児童相談所(のケースワーカーさん)、保健所(の保健師さん)、福祉事務所等があります。私の場合は、言語聴覚療法が受けられるところはどこかということを聞いて回っているうちに、ケースワーカーさんから言語聴覚療法士さんがいる病院・機関のリストを見せてもらいました。また、高機能自閉症を対象に含めているデイサービスも、発達検査をしてもらった検査員さんのアドバイスを得て、ケースワーカーさんに支援費の手続きをしてもらいました。

≪ 自閉症児の父親入門-すべてを妻に任せたらどうなる?ホーム自閉症児の父親入門-情報収集に懸命になる頃 ≫

Comment

コメントの投稿

管理人にのみ表示する

Track Back

TB URL

Home

 

プロフィール

あおの

Author:あおの
50歳周辺の父親です。
妻は重度の意識障害で入院中、長男(15歳)は高機能自閉症で、長女(12歳)は自閉症の疑いがあります。

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター

スポンサードリンク

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。