FC2ブログ

自閉症児のいる父子家庭なのかな

妻は重度の意識障害で入院中、子どもは自閉症スペクトラム障害のパパのブログです。

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005/12/10

自閉症児の父親入門-終わりに

家庭を守ることと、仕事を守ること

 家庭を守ること(家庭が崩壊せずに成立していること)が、母親の努力によってなされているというのは、ほとんどの家庭で言えることと思います。
 また、最近では父親が育児休業を取ることが多くなり、家庭を守るという父親も増えているようです。
 しかしまた一方、仕事をすることで金銭面で家庭を支えることを、母親のそれ以上に評価し、父親として家事や育児に参加しない理由にする父親がいまだに多いことも事実です。
 そのような父親にとっては、長期で休暇(休業)を取るようなことで周囲に迷惑をかけることは、絶対に避けたいことでしょう。
 筆者も家事ができないために(しないために)、母親に仕事を辞めてもらって専業主婦にした上に、家庭でも偉そうにしているので、立派な父親ということはできません。
 ただ、自閉症のことがわかって最も家庭(生活)が苦しいとき、さらにうつ病になって最も仕事が苦しいとき、周囲からは、「仕事を減らして家庭を守ったほうがいい」というアドバイスを受けました。子どもが自閉症である家庭がどれほど苦しいか、それを説明し、周囲が理解できれば、そういうアドバイスになるようです。

 この入門の最後に言いたいこと。どんなに苦しいときでも、家庭を守るために努力してきた母親との離婚という判断は避けるように、自閉症児を持つすべての父親にお願いします。

≪ 荒磯の興味 佐藤惣之助ホーム雨の夜 樋口一葉 ≫

Comment

コメントの投稿

管理人にのみ表示する

Track Back

TB URL

Home

 

プロフィール

あおの

Author:あおの
50歳周辺の父親です。
妻は重度の意識障害で入院中、長男(15歳)は高機能自閉症で、長女(12歳)は自閉症の疑いがあります。

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター

スポンサードリンク

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。